このようなお悩みをお抱えの方は、当事務所にご連絡ください。
- 興味はあるけど、実際に何からしていいのか分からない…
- 自社が該当しているかが分からない…
- 申請するのはすごい手間なんじゃないか…
- 助成金と補助金は何が違うの…
当事務所は、当ページに記載しているような多様な助成金のご提案・申請代行を行っており、助成金の申請実績豊富な社労士がお客様の手間を最小限に抑え、改善が必要な個所はしっかりと改善をご提案します。
代表社労士が中小企業診断士でもありますので、申請アドバイスや当事務所と業務提携している認定経営革新等支援機関 株式会社シーエイティにご紹介し、補助金の申請のサポートをいたします。
また、当事務所は助成金の申請代行に関して、完全成功報酬となっておりますので、各種計画届などの費用はいただいておりません!
相談は無料ですので、ご連絡・ご相談、心よりお待ちしております。
※一部の助成金を除き、スポットでのご依頼をお受けしておりません。(補助金は除く)
助成金と補助金の違い
助成金とは、雇用関連の取り組みを行うことにより、主に厚生労働省等の国から給付される返済不要のお金です。
一方、補助金は経済産業省や中小企業庁などの国や県・市などの地方自治体から給付されるもので、こちらも返済不要のお金です。
両者の違いは主にこのようになっています。
①「補助金」は採択件数や金額が予め決まっているものが多く、申請したからといって必ずしも受給できるわけではありません。(採択されないと1円も給付されません)
これに対して、「助成金」は要件を満たせば原則受給できます。
②補助金は、設備投資に対する補助が多く、先払いで多くの資金準備が必要となります。
助成金は、雇用に関連した取り組みに対しての助成金のため、費用をかけずに受給できる助成金が多くあります。
③補助金は、公募期間が決まってますが、助成金は期間限定でないものはたくさんあります。
助成金・補助金がどのようなものかは分かったが、何から始めたら良いのか、そもそも自社が該当しているかが分からないという方がほとんどだと思います。
助成金・補助金の種類は、多数の種類があり、その中からどれが該当しそうかを探すのは、なかなか大変な作業です。
仮に該当しそうなものがあったとしても、助成金の場合は、就業規則や雇用契約書の整備など労務管理がしっかり出来ていないといけず、要件も複雑に定められています。
また、補助金の場合でも応募書類の作り込みが必要で、ノウハウは必要です。
当事務所が支給申請した主な助成金
- 契約社員(パート)を正社員にする予定だキャリアアップ助成金
(正社員化コース) - 社会保険非適用だったパート社員を新たに社会保険に加入させる予定だキャリアアップ助成金
(社会保険適用時処遇改善コース) - 産休・育休に入る予定の従業員がいる両立支援等助成金
(育児休業等支援コース) - 育休に入る予定の男性従業員がいる両立支援等助成金
(出生時両立支援コース) - 育休に入る従業員の代替要員を確保する予定だ両立支援等助成金
(育休中等業務代替支援コース) - 介護休業に入る予定の従業員がいる両立支援等助成金
(介護離職防止支援コース) - 従業員に対して研修を受けてもらう予定だ人材開発支援助成金
(人材育成支援コース) - 設備投資と併せて、従業員の賃金を上げる予定だ業務改善助成金
- 設備投資と併せて、職場環境の改善を図る予定だ働き方改革推進支援助成金
- 定年年齢を引き上げもしくは廃止を考えている65歳超雇用推進助成金
- 新規に事業を開始、新店舗を開設する予定だ地域雇用開発助成金
- 高年齢・ひとり親・障害者の社員を採用する予定だ特定求職者雇用開発助成金